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宣伝/広報・広告・デザイン業界でよく使われる用語を集めた専門用語辞典です。 宣伝/広報・広告・デザイン業界専門用語辞典新着ワードRSS
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ブラック・デザインは、目黒・品川地区で活動している総合的なグラフィックデザイン事務所です。主な制作業務は雑誌広告/新聞広告、カタログ/パンフ、会社案内、ポスターなどのデザインとアートディレクション、ロゴマーク、パッケージ、インビテーションやプレスキット・ノベルティ製作、web/Flash制作など。デザインのみの受注も、デザイン+印刷をまとめて受注することも可能。高品質&ローコストなデザイン制作を実現します。社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員が手がけるハイクオリティなデザインをご用命ください。 |
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は
バイイング・パワー
【ばいいんぐぱわー】
パー・イシュー・レート
【ぱーいしゅーれーと】
媒体イメージ
【ばいたいいめーじ】
媒体価値
【ばいたいかち】
媒体専属広告会社
【ばいたいせんぞくこうこくがいしゃ】
媒体手数料
【ばいたいてすうりょう】
媒体到達
【ばいたいとうたつ】
媒体特性
【ばいたいとくせい】
媒体評価基準
【ばいたいひょうかきじゅん】
媒体プロフィール
【ばいたいぷろふぃーる】
媒体料金
【ばいたいりょうきん】
媒体露出
【ばいたいろしゅつ】
バイラル・マーケティング
【ばいらるまーけてぃんぐ】
パイロット・サーベイ
【ぱいろっとさーべい】
ハウスエージェンシー
【はうすえーじぇんしー】
バウハウス
【ばうはうす】
パーコスト
【ぱーこすと】
博報堂
【はくほうどう】
挟み込み
【はさみこみ】
バズ・マーケティング
【ばずまーけてぃんぐ】
パーソナル・コミュニケーション
【ぱーそなるこみゅにけーしょん】
パーソナリティ
【ぱーそなりてぃ】
バーチャル広告
【ばーちゃるこうこく】
パッケージ
【ぱっけーじ】
バーティカル・バイ
【ばーてぃかるばい】
バナー広告
【ばなーこうこく】
バッティング
【ばってぃんぐ】
パブリシティ
【ぱぶりしてぃ】
パブリック・アフェアーズ
【ぱぶりっくあふぇあーず】
PR
【ぱぶりっくりれーしょんず】
パーミッション・マーケティング
【ぱーみっしょんまーけてぃんぐ】
ハロー効果
【はろーこうか】
番組宣伝(番宣)
【ばんぐみせんでん】
万国著作権条約
【ばんこくちょさくけんじょうやく】
バンパイア・ビデオ
【ばんぱいあびでお】
パントン/パントーン
【ぱんとん/ぱんとーん】
販売促進
【はんばいそくしん】
販売単位法
【はんばいたんいほう】
販売目標基準法
【はんばいもくひょうきじゅんほう】
版下
【はんした】
パンフレット
【ぱんふれっと】
主にマーケティング分野で、大規模小売業がその販売力を活かし、メーカーや卸売業に対して発揮する、購買力または取引における優位性を指す。広告の分野においても、巨大なメガエージェンシーなどによる媒体確保力を指して使われる。 | ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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雑誌広告の発行1号あたりの広告料金を指す。月刊雑誌に年間1500万円の契約で合計12号に出稿すると、パー・イシュー・レートは125万円となる。 | ||
人々が(広告が掲載された)媒体に対して抱くイメージ。情報元の信頼性に大きな影響を与えると言われている。一般的に週刊誌よりも新聞に掲載された広告の方が信頼度が高い(新聞の掲載料金の方が、雑誌よりも高いという事情もあるが)。 | 媒体特性にフィットするデザイン制作 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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媒体の量と、その媒体のオーディエンスの質と反応によって定まる。量は部数や視聴率などを指し、オーディエンスの質は読者の興味の範疇/特性/メッセージへの反応などで表される。媒体価値は広告目標あるいは媒体目標によって異なる。 | ||
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特定の媒体を取り扱うことを主な目的として設立された広告会社。全国紙にはそれぞれの媒体専属広告会社が存在する。 | 効果的な広告戦略を実現します ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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広告会社が媒体社とのスペースや時間の取引の際に媒体社から支払われる手数料。日本の広告代理店の主要な収入源である。 |
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媒体がどのくらい到達しているか判別する数値。【1】媒体普及とは、新聞/雑誌の発行部数、テレビ/ラジオではサービスエリア内の受信機保有台数など、到達を可能とする術がどれだけ普及してるかの指針。【2】媒体露出とは、特定媒体の到達可能なオーディエンス数。新聞雑誌では(一部あたりの閲読人数)×(閲読率)。テレビ/ラジオでは(エリア内の受信機保有台数)×(一台あたりのの視聴人数)×(視聴率)。 | 費用対効果に優れたデザイン事務所 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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それぞれの広告媒体が持つ特有の性質や特徴。電波媒体は視覚・聴覚に訴えるので印刷媒体よりも具体的かつ強い印象を与えることができる。それに対し、印刷媒体は視覚のみに訴えるのでより能動的に広告に接するとう全般的な傾向をいう。各媒体の特色を活かして適切な媒体計画をすることが望まれる。 |
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媒体の価値を測る基準。ARFによる基準は、媒体普及、媒体接触、広告接触、広告知覚、広告コミュニケーション、販売反応の6段階となる。この他にGRPやリーチ、フリクエンシー、CPM、ECPMなども評価基準として使われることもある。 | 費用対効果に優れたデザイン事務所 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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メディアデータとも呼ばれる。広告主がそのビークルの価値を評価できるようなデータから成り立っている。どのようなオーディエンス、カバレッジを持っているか、当該ビークルの接触状況についてなど、通常は冊子になっている。 | ||
媒体の広告スペースや、時間の価格のこと。広告料金/掲載料金ともいう。 | ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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特定媒体にどのくらいの人数のオーディエンスが接したかの数値。広告を掲出した媒体を閲読したり視聴/聴取した総数で表される。新聞では当日の新聞閲読率、テレビやラジオではセッツ・イン・ユースまたはHUTを基準に算出される。媒体評価基準の1つで、媒体普及の次の段階にあたる。媒体接触ともいう。 | ||
インターネット上における口コミ情報を、マーケティング・コミュニケーション戦略の1つとして管理し、企業にとって好意的な口コミを起こし、マーケティングに活用すること。消費者から見たら口コミ情報と思っていたものが、企業により管理された情報とわかったときに違和感を感じることもあり、運用が難しい場合も存在する。 | 顧客の心を動かすデザインプロダクション ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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大規模な調査を行う前に、実験的に行われる小規模な調査。質問項目や回答選択肢を厳密に絞り込むためや、質問の仕方や尺度を決めるためなどの目的で行われる。 |
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もとは特定の広告主やグループ企業のために設立された広告会社。企業の宣伝広報部から独立するという成り立ちを持つ場合もある。。金融面で特定の広告主から支援を受けている場合が多い。近年では、特定の広告主との取引だけを扱うのではなく、他の広告主との取引を拡大することも増えている。 | ||
1919年、ドイツヴァイマルの地に設立された美術(工芸・写真・デザイン等を含む)と建築に関する総合的な学校。また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術を指すこともある。現代デザインの原型を形づくった存在であり、多くの造形美術学校での教本へも影響を与えている。 |
優れたコンセプトワークを制作します ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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ある一単位あたりの価格のこと。各ビークル間で比較するために使う。通常は、新聞の場合は1000部あたりの価格を、スポットCMではGRP1%あたりの価格をいう。 | ||
現在国内広告業界第2位の広告代理店(1位は電通、3位はアサツー ディ・ケイ)。売上高約7000億円。1895年10月設立の教育雑誌の広告取次店「博報堂」がルーツ。2003年10月に、大広・読売広告社と共同持株会社博報堂DYホールディングスを株式移転により設立、完全子会社となる。 | 博報堂 http://www.blackdesign.jp |
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雑報広告の一種。記事面の中に1cm×1段の大きさで掲載される広告のことを指す。記事挟みともいわれる。 |
費用対効果に優れたデザイン事務所 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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口コミ情報を、積極的にマーケティング・コミュニケーション戦略に役立てること。 |
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人を介したコミュニケーション形態のこと。マスメディアなどを利用したノン・パーソナル・コミュニケーション(非人的媒体)であるが、SP活動の一部には、デモンストレーション販売やサンプリングなどパーソナル(人的媒体)な活動もある。また、戦略的な口コミ、店頭での接客販売や営業活動もパーソナルコミュニケーションを用いたマーケティング手段といえる。 | 濃密なコミュニケーションを実現する ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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ラジオなどの番組の主演者で、番組の流れをリードしていく人のことをいう。ナビゲーター(navigator)、アンカーマン(anchorman)、音楽番組の場合はディー・ジェー(DJ=Disc Jockey)ともいう。 |
GROOVE LINE GROOVE LINEが大好きブログ |
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テレビなどの中継で、実際には存在しない広告をデジタル処理により映し出す方法。スポーツ中継を中心に一般的な手法として定着している。グランドの上に、広告主のロゴを表示したり、フェンスに広告を映すといった方法などがある。差し替えが容易で、実際に制作よりも安価である。 | ||
商品の容器のこと。容器としての物理的存在だけではなく、売るためのデザイン/アイデアが求められる。このため、工場からの出荷物としてではなく、広告や販促などと連動したデザインなどの展開が重要となる。容器の形状を設計することもある。グラフィックデザインの範疇だが、平面だけではなく立体的なデザインを行う必要があり、CADなども利用される。 | パッケージデザインの経験豊富 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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同一対象者層向けの各種雑誌を使って、到達頻度を上げる為の媒体戦略のこと。 | ||
クリックすると広告主のホームページなどにジャンプする、インターネットのサイト上にある横長の広告のこと。 | Flashを駆使したバナー広告制作 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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番組を共同して提供しようとする複数のスポンサーの間において、業種や業態、商品等で競合することを指す。原則として番組提供では競合者は排除されるが、人気番組などの場合は前/後半で分ける場合もある。また深夜などは消費者金融のCMが多いため、バッティングが避けられない状況もある。 |
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広報活動の一形態。企業/団体/個人などが、ある事業や商品についての情報を、メディアに取り上げられることを意図して発信する方法及びメッセージ。例として、人が多く集まる場所で話題になりそうなイベントを企画することなどがあげられる。 | プライスパフォーマンスに優れたデザイン事務所 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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PR・広報という考え方から発展させ、情報を公衆や利害関係者に一方的に発信するだけでなく、ある公共問題について、関係者の納得と理解を求めるために行われる双方向の企業コミュニケーション活動。PRと同義的に用いられるが、PRという用語の持つニュアンスが必ずしも良くないため、PRに代えて使用されるようになった側面もある。 | ||
企業/団体が、消費者との間に好ましい関係をつくり出し、信頼と理解を得ることを目的とした活動。情報を発信する広報活動だけでなく、外からの情報を受信する公聴活動も含む。PRの中にマス広告も含めることがあるが、必ずしも正しくない。 | プライスパフォーマンスに優れたデザイン事務所 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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企業が許可を得た消費者に対して、直接的な手段によってコミュニケーションを行うというマーケティング手法。アンケートに答えた顧客に対するDM送付や、許可をもらったうえで送付するEメール(オプトインメール)などが例に挙げる。 |
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1つの領域でのイメージがその他の領域にも効果を及ぼすときに使う。「あばたもえくぼ」効果。ハローとは太陽や月にかかる暈のことで、後光、光背とも呼ばれる。このことから後光効果、威光効果と訳される。 | ||
放送局が行う自局の番組の広報活動。自局の放送で流すものだけでなく、新聞/雑誌/車内吊り等の他の媒体を利用した広告も含まれる。ドラマなどでは交通広告がよく使われる。 | 品川・目黒地区のグラフィックデザイン事務所 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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著作権に関する国際条約。著作権登録、著作権表示などを原則とする方式主義。条約上保護すべき著作物は締約国の国民の著作物および締約国で最初に発行された著作物。最低保護期間は死後25年である。 | ||
視聴者の注意をテレビコマーシャルに引きつけるため、あえて商品とまったく関係のない映像を使ったり、違和感を感じる音響や音声を使ったもの。海外では多いが、文化の違いのせいか日本ではあまり多くない。 |
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「パントン・マッチング・システム」と呼ばれる、グラフィックデザインや印刷、テキスタイル、プラスチックなどの業界でデファクトスタンダードとなっている色見本。透明/半透明なプラスティックや布地の色見本などを番号で管理し、カラーガイドを双方に持てば、地球の反対側でも厳密な色管理が可能。最近は多種な業界とコラボレーションもしており、パントンカラーを強く打ち出した商品を多数出している。 |
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消費者や小売業、卸売業などを対象にして、直接的な購買行動の刺激づけを図るための活動のこと。広告活動と連動し、マーケティング活動の動機を満たすことになる。消費者/流通業者/社内関係者へのきめ細かい戦略のもとで各種手法がとられる。 | 反響の大きいSP/POPの制作 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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販売数量の基本単位(1個とか1ダース)あたりの広告費を定め、それに販売目標を乗じて広告費総額を算出する広告予算設定法。売上高百分率法とやや似ている。比較的高額な耐久消費財や、メーカーと卸小売が共同で広告を行う時などによく使用される方法。 | ||
広告予算設定法の1つで、目標課題達成法の一種である。販売額やシェアといった売上目標を達成するために必要な広告費を算出する方法。広告費と売上の関係を把握する必要がある。 | ||
印刷工程において直接の原稿となるもの。製版用の写植文字や図表・線画などを一枚の台紙(版下台紙)にレイアウト通りに配置され、これを基に製版フィルムが作られる。現代DTPにおいて版下入稿が必要になった場合、切り貼りで版下を製作することはあまりなく、レイアウトデータを印画紙出力して版下とすることが多い。 |
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商品の案内や説明、宣伝広告などに用いられる、複数ページの印刷物を仮綴じしたもの。 |
クリエイティブなパンフレットを制作します ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
Black designは、あらゆる広告デザインをクリエイトする制作プロダクションです。 |
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