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宣伝/広報・広告・デザイン業界でよく使われる用語を集めた専門用語辞典です。 宣伝/広報・広告・デザイン業界専門用語辞典新着ワードRSS
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と
ドア横
【どあよこ】
動機調査
【どうきちょうさ】
動機づけ
【どうきづけ】
統合版
【とうごうばん】
同載
【どうさい】
到達
【とうたつ】
読者セグメンテーション
【どくしょせぐめんてーしょん】
読者調査
【どくしゃちょうさ】
特殊面
【とくしゅめん】
特色
【とくしょく】
独占禁止法
【どくせんきんしほう】
特定保険用食品表示
【とくていほけんようしょくひんひょうじ】
トータル・コミュニケーション
【とーたるこみゅにけーしょん】
トータル・プランニング
【とーたるぷらんにんぐ】
凸版
【とっぱん】
凸版印刷
【とっぱんいんさつ】
トランジショナル広告
【とらんじしょなるこうこく】
トンボ
【とんぼ】
トーン&マナー
【とーんあんどまなー】
ドアの横に掲出される車内広告。乗降する乗客が必ず二度通る場所なので視線が集まりやすい。距離も近いので注目率が高いとされる。サイズはB3。提出期間は1か月が一般的である。JR東日本の場合は新B額面と呼ばれ、掲出期間は2種類あり、7日間と10日間である。 | 車内広告の経験豊富な制作プロダクション ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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購買行動やブランド選択の、消費者の動機を探る調査のこと。買い手の行動を購入に向けて発動させ、推進/維持させるプロセスを調べる。例を挙げると、深層面接や投影法などを用いて心の深層を探り、行動の理由を発見する。 | ||
消費者がある商品やサービスを購入する際に、特定の銘柄を選択する意思決定の要因の1つが動機づけと言える。動機づけを説明する理論として、マズローの欲求の5段階説がある。消費者行動を決定するのはその時点で最も支配的な欲求であるとされている。 |
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朝夕刊の記事を1つにまとめて、編集し発行したもの(朝刊)のこと。遠隔地のために夕刊が配達できない地域に対しては、この統合版を配布する。 | ||
同時掲載の略。同業他社の企業の広告が、同日付の同じ新聞や同一号の雑誌に掲載されることを意味する。例外はあるが、一般紙は同際を避けることが多い。同一広告主の複数の広告の意味もある。 | 効果的な新聞広告制作します ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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特定の広告に、ある一定の期間内に一度でも接触したことのある個人の量あるいは比率のことを意味する。広告効果の指標の1つである。 | ||
雑誌の読者の細分化のことを指す。読者のデモグラフィック特性やサイコグラフィック特性、また他のメディアとの重複接触状況やサービスの利用状況などから細分化する。 | ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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印刷媒体の読者の、数と質に関する調査のことを指す。数の調査は、ABCに加盟していればその認証部数で。質に関しては、媒体各社が発行のメディアデータにその概要が発表されている。 |
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雑誌の印刷において、上質紙にオフセット印刷や、グラビアなどで印刷される広告面を示す。狭義には、表紙まわりや口絵、目次対向、雑誌中央に位置する広告等のことをいう。 | ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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印刷においてプロセスカラー(CMYK4色印刷)では再現できない色を表現するために調合されたインクのこと。スポットカラーや特練色ともいう。蛍光色やメタリックカラーや、パステルカラーや鮮やかなオレンジといった鮮やかさの印刷には必須である。特色印刷をする際はDICやTOYO、PANTONEといった特色インクメーカーの色見本帳で指定する。 | ||
私的独占禁止及び公正取引の確保に関する法律のこと。企業行動の憲法ともいわれている。公正で自由な競争の促進と消費者の利益確保と目的とする。独占禁止法の特殊指定には「オープン懸賞告示」があり、同法の補完法には「景品表示法」や「下請法」などがある。 |
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肪が付きにくい食用油とか、体脂肪が気になる人のためのお茶や歯の再石灰化を増強するガムなど、特定保健用食品(トクホ)の表示を厚生労働省から許可されている食品に関しては、健康への効果を示す表現を広告で使うことが認められているのである。2005年8月1日現在では532品目がトクホとしての表示を許可されている。 | トクホ商品のデザイン経験豊富な制作プロ ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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広告、PR、SPなど、企業の行う様々なコミュニケーション手段を、別個のものではなく、一貫性と整合性を持つものと認識し、統合し全体を効率的に動かす考え方。 | ||
トータル・コミュニケーションの考え方に基づいて、企業の宣伝・広報活動(広告、PR、SP、パブリシティ)などを総合して1つの方向に整合性を持たせるように計画する考え方のこと。 |
トータルプランニングデザインプロダクション ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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版の凹凸を利用する印刷法の一つで、非画線部を凹、画線部を凸にして凸部にインクをつけ、紙に転写する方式。活版印刷はこの版式である。印刷された文字にマージナルゾーン(インクの横漏れにより、実際の活字の線幅以上の余分な太さとなる部分)が見られるなどの特徴がある。画線部の輪郭部分が最も濃くなるため、視覚的に強い印刷である。 | ||
凸版印刷株式会社。大日本印刷とともに日本を代表する印刷会社である。社名の「凸版」は創業当時、最新鋭であった銅凸版印刷技術を前面に出すためにつけられたものである。銅凸版印刷は精密な模様を扱える技術であり、有価証券の印刷に使用された。最近は従来の印刷だけでなく、印刷技術を応用したデジタル画像処理やエレクトロニクス製品に力を入れている。 | 凸版印刷 http://www.toppan.co.jp/ |
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インターネットのページから、別のページに移動するときに、スプラッシュページもしくはリダイクトページと呼ばれる広告(Flashが多い)を自動的に見せる広告手法である。 |
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印刷物を作成する際に、仕上がりサイズに断裁するための位置や(上下左右に配置される角トンボ)、多色刷りの見当合わせのため(版下の天地/左右の中央に配置されるセンタートンボ)目印。見当標とも言う。他にも印刷物の形状に応じて折りトンボなどが用いられる。 | ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
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表現の核となるコンセプトをきちんと立案し、これに基づいて一貫した表現を展開することを差す。 ちょっと意味が曖昧な語句なので、会議などの際に多用された時期もある。 |
トーン&マナーを踏まえたデザイン制作 ブラックデザイン http://www.blackdesign.jp |
Black designは、あらゆる広告デザインをクリエイトする制作プロダクションです。 |
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